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よくある話日記インスパイア日記☆

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洗脳されやすいヒトへの警鐘コラム

昨日の日記でも申し述べましたとおり
人間突然のジャガーチェンジ（豹変）がある。
普段普通のどこにでもいる善良そうな奴が突然暴言を吐いたり
犯罪を犯したり。

-1-いい奴だし強い（ヒーロー）
-2-いい奴だけど弱い（ヒーロー側の脇役）
-3-悪い奴だが弱い（悪の組織の手下）
-4-悪い奴だし強い（悪の首領）

特撮活劇的に、こういうポジジョンに分類すると
2+3がどっちにしても【コントロールされる側】なんだな。

だから肝は「強い」か「弱い」かであって
「いいヒト」「悪いヒト」はあんまり関係ない。

わざとぼんやりした書き方をしましたが
「いい」「悪い」の冠詞に「性格が」。「強い」「弱い」の冠詞に「チャンスに」をつけますとよりポジションが
鮮明になると思われ。

ヒトは誰しもヒーロー・ヒロインになりたい。
しかし持って生まれたスキルとかでみんながみんななれるわけではない。

そこら辺のココロの隙間に「悪い奴だし強い」奴は寄ってくるのであります。
ヒトは誰しも弱くなっているタイミングがある。ワタクシもある。
例えばですよ。
ある程度年齢を重ねお肌が曲がり角にきている女性がいる。
（元日記の女性はお綺麗な方なので誤解すんなよ。例え話だ）
「あーあ。若い時はこんなじゃなかったのに」
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はい。ここフラグです。思っても帰らない過去と今を比べている時点で
メンタル弱ってます。
そんな時をみつけて悪意をもった洗脳者がやってくるんですよッ。
高額なネズミ講付きの化粧品を持ってッ！
来られた側にとっては「探していたときにたまたま」なのですが
洗脳者（補食する側）は常に
「メンタル弱っているやつは、いね～か～」
「頭の悪い奴はいね～か～」
と秋田のナマハゲなみに街中を常に探しているのでアチラの理論では
「出会うべくして出会った獲物」なんでありますね。
奴らのツールは昔なら卒業アルバムについてる名簿。
名簿業者がアンダーグラウンドに集めた「カモ候補リスト」
に加えて昨今は
フェイスブックなんですよ。
実名登録とかワタクシは【絶対やらない派】ゆえ
そーいう昔の同級生からのつながりは一切拒否。

そのフェイスブックですら現在はリセット中で「いるヒト」「いらないヒト」
を時間をかけて選別中☆
備えあれば憂いなしなんであります。

身近な人間ですらジャガーチェンジするのに遠い過去の知り合いが
ジャガーチェンジしていないと思う方が非合理。
ましてや、ワタクシなぞはそこそこ成功している部類ゆえ
たかられる事はあっても当方にメリットは感じないのであります。
厭味で申し訳ないです☆
でも後悔してないです☆

ノスタルジーはノスタルジーにとどめておけ。
というのが本稿の肝。
洗脳とけたらみんなゴミとはさすが犬神サーカス団。

まさにこの世は生き地獄ッ！



はい。
おしまい。