ルイーズ・ジョーンズさんの予言はアメリカ、イギリス、オーストラリアと英語圏が多い。ＥＵ諸国は意外と少なく、インドネシア、タイ、ベトナムに至っては述べられていません。また、恒大集団の件も予言されていない。
　　なるほどねえ。水晶玉を通して未来の新聞やテレビのニュースが見えても、外国語で言葉が判らなければ、それっきりですからね。本人も日本の予言について「私は日本語は判らないのですが」というセリフを述べていますし。未来のテレビ画像で写されるような大まかなことしか言えない事は十分考えられます。やはり、韓国・朝鮮語が判らないから、朝鮮半島に関する予知も大まかかもしれませんが、それでも近未来の激変を述べている事は、その変化が世界に大きな影響を与えることは十分察せられます。
　　因みに、予知能力を持つ人たちは外国語を学ぶと、早く上達するようです。僕とフェイスブックで友人になってといるアメリカ人のゲリー・ボーネル氏がそうです。日本語を学び、話すことも、書くこともうまくなっています。