トシコロ

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トシコロさんの日記

2021年 03月26日 15:00

離婚や離恋愛も

(Web全体に公開)

  「離恋愛」とは恋人同士が両方、又は、一方が相手を大嫌いになり、離れることで、失恋とも違う状態なので、僕が離婚にからめて作った言葉だが、要するに相手が嫌いで嫌いでたまらない状態になる事であるが、そのような人たちの話を多く聞くと、差別と変わらない状態の気持ちである。「相手を見るのも嫌だ」とか。昔から僕は差別と同じ意識がそれにある事に気が付いている。


  ならば、理由はさまざまにしろ、「愛の気」が流れなくなり、離婚などに至るのではないかと。離婚などと差別も案外共通したものがあるのかもしれない。特に、恋人だけ、夫婦だけしか見えなくなると心が狭くなり、愛の気も出ない・流れなくなるようである。

  それから、先の補足だが、被差別者だけがかわいそうなのか。違うはず。差別した側も狭くなり、愛の気が出ない・流れなくなり、時間を置いて不幸になるわけである。長い目で見れば同じだけ不幸。「差別した側がより不幸になる」という話もよく聞く。新聞などによれば、日本のハンセン氏病療養所で人体実験も多く行なわれるなど、差別の実態はものすごかったようだが、それを尻目にマイホーム作りをしてきた人たちもどうだっただろうか。狭い人生ばかりで、子供の成長しか楽しみがない状態は幸福だっただろうか。多くの元患者や身障者などは「不幸を我々に押し付けて」と怒っているが、そうでもない気がする。元患者などの足を踏みつけた人たちは本当は愛の気はなく、絶対孤独・非常に不幸かもしれない。その事はやがて歴史が審判するだろう。僕の述べる事ではない。

  離婚して介護士になられた方も多い。離婚が多くならなければ施設・在宅の別なく、今の福祉は成り立たなかった。「もっと大きな愛に目覚めよ」という神様の意図みたいなものを感じて僕はならない。新約聖書・福音書にイエスの言葉として「私のために夫婦・親子・兄弟から離れろ」とか、「私は夫婦や親子を引き離しに来た」とあるのではないか。別に愛を否定ではなく、「全人類に至る大きな愛を持て」とイエスは説いている。シャカも同じである。離婚増加は考え方次第では、共生社会や世界平和に結びつくかも知れない。これも後世の歴史が審判する事だが。どうせなら、良い方向に行って欲しい。

コメント

Yoshi

2021年 03月26日 16:16

ボクの奥様は ボクの近くにいるだけでもイヤなんでしょうね~ 最近はバイキン扱いされているかもしれません^^;

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