トシコロ

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トシコロさんの日記

2019年 07月02日 12:01

「結婚という名の呪縛」の舞台裏

(Web全体に公開)

実は多くの独身女性とのSNSで交流し、女性たちの声を聞いて、それに身障問題もアレンジして書いたものである。また、前半に書いた「封建制との絡み」は、僕自身の歴史考察の他、70年代後半から80年代に僕が関係した複数の場の女性たちの何人もの声も参考にしたものである。大体、文と言うものは自分だけ、又は、本だけでは書けないものだから。


  近年の女性たちは封建時代の事はよく知らず、別の理由で結婚という言葉を敬遠する例が目立ち、僕は変に感じたものだ。それで話が合わず、絶縁になった例もかなりあった。無論、一人一人の話は違うが、最大公約数的に書くと、あの通りであり、意外と身障問題とも結び付くのである。更には、僕の気持ちとも結び付いていた。確かに、僕も挙式や初セックスを求めているわけではない。本当に結婚という言葉が今はその2つを指しているのならば、僕もその言葉を使う事はおかしいわけだ。

  人にもよるが、女性は男性に比べて感性みたいなものが鋭く、社会の真の矛盾とか、未来予感の発言が出る事も少なくない。僕はその理由は、脳の構造だと解釈している。人間の脳は左右に分かれており、それを橋梁と呼ばれるものがつないでいるが、女性の場合はその橋梁が男に比べて太いため、脳の情報がスムースに左右を行き来するため、頭の回転もそれだけ速くなり、その結果、感性が鋭くなるようだし、脳科学者の誰かもTVでそのように言っていた覚えもあるから。基本的には僕は女性が好きだし、以上の理由から尊敬もしているわけである。


  政治の事にも触れると、日本ではまだ女性の総理大臣は出ていない。トップが男性だけの国は世界でも少ないわけである。脳の構造が違うのならば、女性首相が誕生すれば、日本の政界も活性化して、選挙の投票率も上がるかもしれないと思うが。(但し、女性にも例外がある。その一つが、1980年前後のイギリスのサッチャー首相。1980年ごろのイギリスとアルゼンチンのフォークランド戦争の時に、戦勝国のイギリス兵士も沢山戦死したが、その事についてサッチャーは国会で「名誉の戦死」と述べた。「君死に給う事なかれ」と言った与謝野晶子とは大違いである。サッチャーは何を考えていたのだろうか。判りません)

  とにかく、僕などが世間に訴えようが、訴えまいが、社会は底辺、それも女性たちから変わってきているようである。

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