帰宅した。ほぼ20時である。
固定電話。留守番電話機能が点滅している。
3件きたとか。。。
1件目。。。無言で切れた。
2件目。。。こちらが待っていた会社からである。仕事の話。折り返し電話を求められた。
ところが、相手さん。電話番号を言わなかった。
そして3件目。テープが流れた。
「興味があるならば、0120-912-792に電話してくれ」と女性の声。
ここで当方が勘違い!!
2件目と3件目とが同一団体からの電話だと勘違いしてしまった。
このとき、パソコンは切ってある。ネットも然り。
いつもならば、相手方の電話番号をググるのだが、
まぁ2件目の待っていたところからの電話だと勘違いしているので、
迷うことなく、かけてみた。。。
すると「ホームテック」???
おいおいおい、それって手抜きで有名なリフォーム会社ではないか?
改めて、パソコンスイッチオン!
ググってみれば、以下のurlがヒット。
https://www.jpnumber.com/freedial/numberinfo_0120_912_792...
これですべてを覚った。当方の不覚である。
相手は名乗らずに電話番号だけを言うらしい。興味があるならば、telしてくれと。
当方も待ち人が無ければ、こんな罠に陥らなかったのだが。。。
数日前、巨人戦で、阪神の野口が牽制死したシチュエーションを思い出してしまった。
ハメられた。。。
明日は当方のやり方で応対するだけ。。。