コロナが流行りだしてからと言うもの、お出かけも出来なかったり、友達との飲み会も控えたり、職業柄とか親の歳とか考えて何かと自主的に行動制限したりして・・・

今年の最初の頃は、コロナ関連はまだまだ厳しくて、検査を受けたり、休園になったり。随分とバタバタしてたわぁ。
今じゃ、感染者の多いクラスだけ閉鎖するくらいだし、随分と緩くなったわ。
だから、多分、感染してても症状が軽いからと登園させたりする親もいたり～いなかったり～。

あ！この間、母へのアレンジをもらいに行った時に、Iさんのその後を聞いたのだけど。。。（ほぼ１年ぶりの話題）
無事男の子をご出産されたそうで・・・良かった事。
でも、それに関して、やっぱりなかなかなエピソードがあり。
まぁ・・・Iさんならあり得る～。わかる～～～。だった。
お花を習いに来てて、具合が悪そうだったので、先生が「大丈夫？もしかしたら・・・おめでた？」と聞いたところ、頑なに「違います！」
その後、何の断りも無く教室をお休みするようになったんだって。
一緒に習ってる人たちも、「どうしたのかしら？」って。
そりゃ、そう思うよね。
それでも、Iさんは「何でも無い！」って事だったらしい。
そのうち、お盆の頃となり、Iさんのお母さんがお花を買いに来たので、「何でも無いと言うことだけど、ずっとお休みでどうしたんですか？」と聞いたら・・・
「妊娠中毒症が酷くて先がわからないから、あまり人に言わないように。」と言ったんだって。
いつまでも一番なお母さんのいうことは絶対なので、頑なに言わなかったらしい。
で、お母さんから言われたらしく、翌日菓子折を持って「ご心配おかけしました」と挨拶に来たらしい。
　ただ、どうしたんだろうねぇ？って話だけだったんだけどね・・・と言ってました。
１年ぶりのIさんの話は、当然翌日の職場でお話ししましたとも。
・・・・やっぱり・・・・・何だかなぁ・・・な人である事は変わりなかったですね。

父は、痛み止めのおかげで、随分と自分で動けるようになりました。
最初は、本当にこのまま弱って死んでしまうんじゃ無いか？な感じだったけど。
車椅子生活にも慣れてきて、自分で器用に運転してます。
下手したら、年末葬式出すのか？って覚悟をしたから・・・
とは言え、先は全くわからないですけどね。


今年、お江戸で観劇２本出来たくらいで、遠出は出来なかったわぁ。
でも、２本だけでも良しとしとくか、な感じかなぁ。

これから撮っておいた「鎌倉殿の１３人」総集編見るぞ～。

皆様、良いお年をお迎えくださいませ。