すでに与党は泥試合。野党も力ない。このような時は民間の新技術が法規制を破り、多く出る。
AIに期待したい。パソコン並みに安くなれば、難病治療やごく簡素な福祉事務にもなるから。国にこだわらないが、日本からのAI革命もありうる。それで地熱やフリーエネルギー、新食糧も作り、より公平な経済政策もして。
因みに、AIが人間支配はあり得ません。所有欲がないから。AIが人を支配のSFはAIに人を投影した作り話です。人間がある意味では一番悪い。原罪ですね。所有欲があるから経済格差も起きていると。
例の「必要に応じて働き、もらう」もAIの下に可能に。必要に応じて働きは、適性に応じてになる。適性の合わない仕事は続きません。今までの共産国が全部おかしかった理由も人民の経済管理ができず、そのために社会主義は非現実的で、その矛盾をスターリンなどの権力者に利用されたためでした。マルクスは先見性はありましたが、AIは想定できない時代だったから、限界もありましたね。
難病や障碍治療もAIの力借りて。相当な技術が必要ですが、医者は技術者ではない以上、単独ではムリ。でも、AIの下なら可能になります。いわゆるやぶ医者もなくなります。
経済に戻せば、適性な経済政策も行われるから、貧富の差も消え、持ち家もなくなる。難病や障碍、認知症も治療するから、施設もなくなる。人々はAI管理の公的マンションに住むでしょう。未来図ですね。
コメント
ひとちゃん
2022年 12月13日 17:13
昔ですがね!政治音痴も僕チンは
与党と野党の意味すら、解らなかったよぉ~
つい最近 少しイメージだけが解ってきた
弱すぎる与党に、、、悪すぎる野党なんだね~((´∀`*))ヶラヶラ