こども園の給食部門にいるわけだけれども・・・
献立は日替わりだから、その日に使う食材の数も量も日々異なるわけで・・・
日によっては、下処理量が少なかったり～、やたらと多くて終わらないんじゃないか？と思う日もあったり～。
それは、重々承知している。何せここの前には老人ホームでン十年やってきたからね。

今月から新しい調理師が入ったりして、担当が偏っている日々なのだけど。
で、ココのところ毎日毎日下処理で、カット作業に入っていない。
それは仕方が無いし、どんな仕事も必要であり、誰がどうと言う事でも無い。
無いのだけれども・・・・・
昨日は下処理が非常に多くて、キャベツも山のようにあるし、玉ねぎもジャガイモの皮むき、やってもやっても終わらない感じだったのよ。
私とＫｕさんが一所懸命黙々とやっていたわけさ。
　Ｋａさんと今月入ったＳさんカット担当だったんだけど、おしゃべりしっぱなしだし、笑いが止まらないし。
下処理が終わらないとカットが始まらないのは分かるんだけど・・・・
（今回に限らず、Ｋａさんはおしゃべりが好きみたいで、話始めると止まらない。言ってみたらよくいる巷のおばちゃん）
悪気は無いのは分かるし、今やる事が無いってのも重々承知。
下処理室は狭いので、手伝う事もなかなか出来ないのも分かるんだけど。

・・・だけどさぁ・・・・・、こっちが必死こいて黙々やってる時に、ヘラヘラされちゃうと・・・・・ムカついちゃう。

あぁ・・・・・なんて心の狭いわたし。。。とホントにそう思うのよ、思ってはいるのよ。
でもさ、その後の仕事量にしても、余りに差があり過ぎじゃないか？
そうそう仕事量を同じにならすのは難しいのは分かるけど、あまりに差がぁぁぁ・・・

たんなる愚痴話でございました。