「テレワーク時に自宅ルータが受ける恐れがある2つの攻撃とは」
マイナビニュース / 2021年6月15日 18時46分

Wi-Fiのルーターで袋小路に陥った。
メーカー側が送ってきたマニュアル通りに行くと、設定画面に行き着けなくなった。
最初は設定画面に行き着いていたのに。ＦＩＲＥＦＯＸ、ＥＤＧＥ。
いたく嫌われたものだ。

サポートに電話ならば、頭が沸騰するだろう。
といってチャットもヤバいかな。
というか、深夜だったので、メールで問い合わせ。

これがまた入力のやりにくい問い合わせフォーム。
ＯＳを書け。品番を書け。ｅｔｃ。。。
メールの文章に組み入れるのは簡単であるが、なんだか上部の窓にこれをクリック。
定型に組み入れること。難し過ぎる。

一回目の入力から返信。翌日になっていた。時間は18時
丁寧に文章。こちらも返す。もう少し知りたい情報があるとか。
今度はプロバイダを教えろ、プロバイダのレンタル接続器の品番だとか。

最初に送った。入力後に気づいたことを送った。2度送った。

そして次の日。今度は12時ごろにメールが来ていた。
設定ツールのアイコンを使えと来た。
おいおいおい、そのツールの存在はこちらも知っていた。
こちらはメーカーのマニュアルを優先しただけだ。

失敗して、エラいことに遭遇するのを避けたこちらの判断ミスだろうか。
アイコンからのアクセス。スムーズにできた。
ひょっとして、最新のメールオペレータくんは過去の設定を忘却しているのかもしれぬ。

次の電波塔。猛牛にしようか　思案のしどころ。
猿レベルは理解できるかもしれぬ。でも、馬 鹿レベルならば、無理かもしれぬ。