トシコロさんの日記

2021年 01月23日 13:57

K氏もいた手話会に来た健聴者の多くの本音

(Web全体に公開)

  中には聴障者の状況に関心を持ち、聴障を持つK氏の話を一生懸命聞いた人もいたと思うが、大体は婚活目的。優しさを異性に見せつけて、引き寄せ、好かれ、結婚してマイホームを作ろうとするものだった。すでに1970年ごろから、僕の先輩たちに当たる多くの身障運動家たちに指摘されていた。僕のいた福祉会でも、都内の多くのボランティア会を見た、後に弁護士になられた東大法学部のA氏が鋭く指摘していたわけである。当時の若者向けの雑誌にもそのような事が書かれてあった。


  その手話会に話を集中すると、「私は手話して優しい気持ちが強い」事を男女も異性にアピール。でも、K氏は婚活の相手にはされない。利用されるだけである。しかも、耳が聞こえなければ、そのような気配も察せない。訳の判らないままである。じれるわけでも。猛烈に寂しくなると。

  でも、時間的スケールで見ると。今、配偶者と死別・離婚して、友人や話し相手もなく、ペットを可愛がるしか楽しみがない孤独な高齢者が増えつつある。今後はもっと増える。これがかつて多くの若者たちが求めたマイホーム主義の果ての姿である。姿が違うだけで、どちらも孤独には違いない。又、「異性に優しく見せる」は演技である。疲れるわけだ。結婚後はさらに疲れる。これも地獄である。離婚も増えるわけだ。人を好きになるわけではなく、単に引き寄せるだけ。恋愛でも、何でもないわけである。それも寂しい。そして、自分の、お互いの虚構の面だけを好きになる。もっと寂しい。寂しさはK氏と同じだし、愚かな事でもあると思う。

  以上も明治からパターン化され、戦後も別な面でパターン化され続けている結婚に問題があるわけだが。歴史の本によく「親鸞や一休には奥さんがいた」と書かれている。僕も何度も目にしたが、現代の結婚とは根本的に違う自由なものであった。どの本にもその説明はなかったわけである。歴史はともかく、また戦前の結婚・家庭制度が「産めよ、殖やせよ」で軍国化と関係したように、戦後のマイホーム主義も資本主義の問題とも関係していたわけである。

  因みに、以上のA氏は島田療育園を見て「結婚制度を解体しない限り、福祉問題は解決しない」と言っていたのが印象的だった。解体はできないが、もっと緩やかなものにしなければならないし、すでにそのような方向に日本も向かっているようである。

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