皆様、人と接していない時はマスクは外して、時々深呼吸して下さい。
というのは、マスクつけると、どうしても呼吸が中途半端になり、肺や心臓などが弱くなったり、酸素の体内取り入れも不十分になり、体力や免疫力も低下し、多くの病気にかかりやすくなるからです。
以上は大事なことですが、何故か、コロナを説明する医者たちは、それは話していません。おかしい事に気が付きました。体力・免疫力が低下すれば、逆にコロナやインフルエンザにも感染しやすくなるし、また、体の中にも多数のウィルスが共生していますが、それを抑えられなくなり、暴走増殖し、別の病気にもなるものです。肺が衰えていれば、そのまま「肺炎」に。コロナと同じ結果になります。
他に、遺伝子も狂わせて、病気に関係する遺伝子が活性化して、そのような病気も出る人とたちも多くなるわけです。
深呼吸は大事です。
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その他、春からの「三密の禁止」。諸々の外出やレジャーの抑制。学校の中途半端な登校。楽しみやふれあいが少なくなると、脳のオキシトシンというホルモンが出なくなり、それも体力や免疫力を落とします。「マスク」の弊害と同じ事がまた起きる。二重に。その症状の一つが「コロナうつ」。
もう一つ。運動不足も。三重になる。
お菓子などの食べ過ぎからも、糖尿病や胃病を起こすわけだし。
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ならば、日本・世界の人たちの90%はすでに、体力が低下。暑い内は気力で頑張れても、温度が低下する10月以降は、大変な事になる。コロナ以外の、病人が続出し、産業は勿論、病院関係も崩壊みたいになるかもしれません。書ききれないだけの多くの社会が崩れる。
今までの医学は「バランス」を無視している。例えば、細菌性の病気に抗生物質を飲ませて、病気は治しても、腸内細菌が死滅して、体調が非常に狂うとか。その療法の要領みたいに、今のコロナ対策は見えます。その他、経済対策も不十分で、すでに多くの失業者も出していますね。問題です。
でも、以上は「新文明の為の産みの苦しみ」かも知れません。今までの経済はすでに存続がムリだから、コロナがなくても、変えざるを得なかったでしょうが、コロナで急激な変化になったわけですね。別のきっかけでも同じだったかもしれませんが。例えば、富士山の噴火とか。