私は手術や臨終に立ち会った事がないので、
展開に興味が有ります。

>ootaharaさん

生きるための手術中です。
誰もがそのために苦しく辛くても受けるのだと思いますよ。

決して臨終を迎えるためではありません。

手術と臨終を並列でお書きにならない事をおすすめします。
そして、たとえ展開に興味があったとしても秘しておいてください。

失礼しました。
私の祖父母は老衰で無くなったのですが、離れていて、行けなかったのです。
テレビドラマではベッドの周囲を家族親戚が取り囲むのが定番だと思うのですが、祖父母の時もそんな感じだったかと想像するだけでした。

家内の出産にも立ち会って無いです。家内の実家がちょっと遠かったので。

無事手術を終えられたでしょうか？
私の両親も長時間に及ぶ手術を何度か受けてきたので
待つ身の思いが蘇ってきました。
手術室から先生が出て来られるのを今か今かと待ちわびる時間はとても長く感じられましたよね。

大変な一日でしたね。
お疲れ様でした。

お父様が一刻も早く回復されお食事ができますように。
ご家族の皆さんもお疲れが出ませんように。

>ootaharaさん

時と場合によって色々ではないでしょうか。

私は職業柄、職場で臨終に立ち会う事もあるし、老衰で亡くなった祖母にも立ち会う事が出来ました。
　老衰の場合は、本当に穏やかなお顔で旅立たれる事が多く、悲しさはありますが、穏やかな優しい気持ちにもなれます。　
　母の場合、自宅で突然亡くなり、（救急隊員が来る前に）父が心肺蘇生法を施している現場に到着しました。
その時の土気色した母の顔を思い出すと、とても苦しい気持ちになります。
経験としては、何でもあった方が良いでしょうが・・・

>ラミーさん

　予定時間を大幅に超えましたが、無事に手術は終わりました。
待合室には、他の方々もいて、いろんな話が聞こえてきました。（決して聞き耳を立てたわけじゃないですよ。聞こえてくるんだも～ん）

取りあえずは、傷が治るのを待つって事ですね。
それから、今後どうしていくか？になると思います。
まだ先は続く～です。